どうもnapaです。
こんにちは。
今日も朝から気温高いですね。
９月だからもう秋っぽい格好をしないとーなんて考えてると暑くて汗だくだくです。
オシャレは我慢なんて言いますが春と秋がなくなっちゃいそうですね。
さてさて。
先日航空券予約した際のお話をしました。
ターキッシュエアラインズ座席指定
日本からイタリアへはターキッシュエアラインズで運んでもらうことにしたわけですが。
ここで悩んでいたのが座席…
私はエコノミーなので座席指定を事前にする場合は有料になります。
料金については下で詳しく書いていきます。
餅ちゃんと当日空港に行ってから空いてるところでよくねーなんて話していましたが、私閉所恐怖症で、長時間無事に行けるかどうかは席がだいぶ左右してきます。
（まだ飛行機内でパニック障害発症したことはないですが…）
日本から乗換地のイスタンブールまでは10時間以上…
イスタンブールからイタリアは2～3時間だからまだ我慢できる。
私は葛藤していました…。（値段と閉所恐怖症で…）
旅行の日が10/19～なのですが、予約したのが３月で、eチケットについてこんなメールが。
３日前までに！！！！
なぬーーーー！国内のチケットなら３日前でも全然いいけど、海外のチケットで３日前ギリギリに来たらどうしよーーー。不安
となっていたわけです。
んまぁ、最悪３日前、最低でも３日前ということだと思うので３日前に届くことはそうそうないでしょうけど…
そんな心配していた私ですがeチケットのメールは9/7にメールで届きました。
40日前くらいに届きましたね♡
よかった
座席の種類
ターキッシュエアラインズの座席の種類は
ビジネス、エコノミー
があります。
今回エコノミーで予約したので、
一応座席を見てみることに。
座席
ターキッシュエアラインズアプリより
尚、ターキッシュのエコノミーの無料の座席指定は色々調べてみても100日前から取れた！とか、48時間前とか6時間前とか書いてあってどれが正解なのかよくわかりませんが、とりあえず私の予約していた便は100日前からは無料の座席指定はできなかったです。メール来たのも４０日くらい前だしね。
買い方とか便とか機体にもよるのかな？なんて思たり。
私が乗るイスタンブールまでの飛行機は53列あって、一番後ろの３列は窓側が２人席でした！
絶対ここがいい！！！
料金
料金を見てみるとUSD 30.00
悩みます…
二人でUSD 60.00
往復でUSD 120.00
円安大打撃です。
総裁が１２月まで様子見るとか行ってたから旅行までに円安の対策が取られることは夢になってしまったか…
なんて言っている場合じゃない。
日本⇔イスタンブールの10時間越えのフライトだけでもなんとかこの二人席にしたい…
と餅ちゃんを説得して日本⇔イスタンブールの往復を座席指定しました。
イスタンブール⇔ヴェネチアの方の座席指定はまた今度書きます！こちらは距離と時間が短いので一番安い座席指定はUSD 14.00からでした！こちらはいつから無料で指定できるかちょいちょいチェックしてチャレンジしてみます。
Webからの座席指定
ターキッシュ公式より
チケット番号か予約番号、搭乗者の姓をいれるとログインできます。
搭乗者を検索するボタンから
ここで自分の好きな座席を選択すると金額が表示されます。
座席指定した便ではない方を見ていたのですが、
席を選択しても「USD 0.00」の席が一つもなかったのでまだ無料での座席指定はできないようです。
そこで支払いを済ませると座席指定ができます。
そして私は日本⇔イスタンブールの座席指定しているのですが、同料金の席ならその後変更も何度かできるようです。（戻れなくなるのが怖いので２回しか試してませんが…）
ターキッシュの公式にも詳しく書いてありました。
↓
私が取った席はUSD 30.00だったので、同じ額の席なら移動可能、USD 30.00より高い席は差額を支払うことで変更可能です。
非常口付近すぐ取られてましたね！
いざとなったら助かっちゃうな。
スマホアプリからの座席指定
ターキッシュの公式アプリをダウンロードします。
サインイン後、左上の３本線から
My flightsを押して自分の予約を見る
Manage reservationを押して予約のカスタマイズができます。
カスタマイズしたい便の「＞」を押します。
Select seatから席を選択
指定したい席を押すと金額が表示されます。
ちなみにイスタンブール⇔イタリアは距離も短いせいかまだ座席指定されている席は少ないです。
試しに何でもない普通の席を選択してみましたが、まだ無料じゃなさそうです。
他の席もUSD 14.00と表示されるので、無料で指定できる期間になるとこれがUSD 0.00になるのかな。
というわけで今回はターキッシュの座席指定をしてみました。
いつから無料でできるかチャレンジは継続してチェックしていきたいと思います。
お読みいただきありがとうございます。
このサイトはアフィリエイト広告（Google AdSense、Amazonアソシエイト、楽天アフェリエイト含む）を掲載しています。
